月: 2023年3月

自分を甘やかす、自由に生きること

私は38歳1児のママですが、10歳近く若く見られます。20歳くらいから気をつけているのは、紫外線です。普段はもちろん、海で遊ぶのも21歳で卒業しました。海外の綺麗な海も入りたくても我慢です。あとは20歳頃から、メナードの基礎化粧品を使っています。保湿もすごく大事です。
そして健康についてですが、あえて別に健康や美容に良いものは意識しません。フルーツもそんなに好きじゃないです。好きなものを好きなだけ食べます。ちなみに安室ちゃんもフルーツはほとんど食べないと言っていたので、フルーツ食べればビタミンCをとれるみたいな考えは、あんまりかもしれませんね。わたしの場合、たまたま私の好きな食べ物が、美容やアンチエイジングに良かったんですね。チーズ大好きなのでよく食べます。チーズを食べると太りにくいそうです。あとサーモンも大好きなので、お刺身もよく食べます。サーモンはアンチエイジング効果があるので、女医の方もよく食べてるとテレビで言っていました。
自由に生きることが美容や健康に繋がるじゃないかと思います。 

あたたかいものを飲んで内臓から温める

気温が上がると冷たい飲み物が恋しくなりますよね。お風呂上がりも体温が上がっているからきんきんに冷えた飲み物を飲みたくなります。それは自然なことですから冷えたモノを飲みたいときはそれでもいいのですが、肌寒くなってきたらあたたかいものを飲みましょう。

あたたかいものを飲むと食道から胃にかけてじわーっと温まっていく感じがあると思います。冷たい飲み物を飲んだときよりもその感覚は分かりやすいはずで、わたしはカラダが喜んでいるように思えてなりません。熱いものでは内臓にショックを与えてしまうのであたたかいものです。

10月に入ると気温がグッと下がってきます。そういうときは冷たい飲み物ではなくあたたかいものを飲んで内臓から温めましょう。外側から温めるよりしっかり温まりますし、なんといってもカラダにやさしいのです。
ラフドット　販売店

リキッドクレンジングとは？

「リキッドクレンジングって何？」「それと他のクレンジングと何が違うの？」と思ってるんでしょう？リキッドクレンジングって、洗顔料やメイクを落とすためのクレンジング剤の一種で、液体状のものなんです。メイクや汚れをしっかり落としてくれるし、肌に油分や保湿成分も与えてくれるから、肌が乾燥しないでしっとりとした肌になれるんですよ。でも、肌の状態によっては刺激を感じることもあるから、注意が必要ですね。

他のクレンジングとの違いとしては、リキッドクレンジングは、液体なので使いやすくて手軽だということや、洗浄力が高いこと、油分や保湿成分が多く含まれていることが挙げられます。最近はマイクロバブルクレンジングやジェル状のクレンジングなど、いろんな種類のクレンジング剤があるけど、リキッドクレンジングは、手軽さや使いやすさから、多くの人に愛用されています。

リキッドクレンジングには、ウォータープルーフのメイクもスルッと落とせるタイプのものもあります。また、乳化性の高いオイルや油分が多いクレンジング剤と比べて、肌の表面に残りにくいという特徴があります。

ただし、リキッドクレンジングは、手でやさしくマッサージしながら使うことが大切です。洗浄力が高い分、強くこすり過ぎると肌を傷つけてしまうこともありますので、優しく丁寧に使うようにしましょう。

また、リキッドクレンジングは、洗浄力が高い反面、肌の油分を取り過ぎてしまうこともあるため、肌が乾燥している場合は、別途保湿剤を使用することをおすすめします。

ウドエッセンスリキッドクレンジング 販売店

最近では、石鹸を使った洗顔が増えているように感じますが、リキッドクレンジングも石鹸と同様に、洗顔の第一段階として使うことができます。肌の状態や好みに合わせて使い分けるといいですね。

リキッドクレンジングには、肌質や用途に合わせて種類があります。例えば、敏感肌用やオイリー肌用、美白効果のあるものや毛穴ケアに特化したものなど、様々なバリエーションがあります。また、肌の年齢に合わせたリキッドクレンジングもあります。20代、30代、40代といったように、年齢層ごとに必要な成分や効果が異なるため、適切なものを選ぶようにしましょう。

さらに、リキッドクレンジングは、クレンジング後に洗顔をする必要があります。クレンジング剤には、汚れやメイクを取り除くための成分が含まれているため、そのまま放置しておくと肌に負担がかかってしまいます。洗顔後は、必ず保湿ケアを行うことが大切です。

最後に、リキッドクレンジングは、メイクや汚れをしっかり落とすために必要なアイテムですが、肌に合わない場合はかえってトラブルを引き起こしてしまうことがあります。肌に合わない場合は、すぐに使うのをやめることが大切です。