アラームの重要性に気付いてしまった…

最近になって、アラームで自分を管理する重要性に気付きました。
というのも、「朝8時になったらこれをやる!」という規則を作らないと、無限にだらけてしまうからです。

正直、アラームを使う以前は作業する時間が不規則でした。
「気分が乗ってる時は作業する。乗らない時はいいや」という、気分に左右される毎日を送っていたんですね。
実際、気分が乗らないという理由で1週間以上作業しない時もありました。今思えば、とても非効率な毎日を送っていたなぁと思います。

僕がアラームとして使っているのはWindowsの「クロック」というアプリです。
使いやすいかどうかと聞かれると、正直「普通かも…」という感じなのですが、特段不便を感じたことはないので気に入っています。

大事なのは、ルーティーンは死守しなければいけないということ。
例えば8時になると「〇文字書く」というアラームが出てくるのですが、そのたびに「めんどくせぇー!!」という感情が出てきます。
しかし、自分との約束を破らないためにも取り組まなければいけません。

現に、このアラームのおかげで様々な恩恵を感じることができました。
飽きっぽいのが自分の致命的な弱点でしたが、時間的制約を設けることで完全に治ったかなぁという実感があります。

そして、最大の恩恵を感じたのは記事数を積み重ねられたという点ですかね。
前の自分だったら3記事程度で「疲れたぁ…もう辞めるぅ…」と泣き言を言ってたと思うのですが、毎日機械的に取り組むことによって、いつの間にか無理なく記事を作れるようになってました。
毎日の積み上げが出来るようになりましたし、僕もついにマナブさんみたいなブロガーの仲間入りですかね。数記事程度で何言ってんだって話ですけど。

今の自分は、作業時間はアラーム、運動もアラーム、何なら寝る時間もアラームで管理しています。
結構シンドいときもありますが、アラームのおかげで毎日成長できてるなぁ~と実感しています。
ありがとうアラーム!

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